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掲載日： 2022年2月16日
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田植え作業
移植適期
平均気温12～13度（活着限界気温）を超えてから移植適期になります。
晩限は、8月15日までに出穂できる5月6半旬です。
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苗の種類 |
栽培地帯 |
適応品種 |
移植時期 |
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|---|---|---|---|---|
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晩限 |
適期 |
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稚苗 |
庄内平坦 |
はえぬき・どまんなか・ササニシキ・ひとめぼれ・里のうた |
5月25日 |
5月5日～5月20日 |
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村山・置賜平坦 |
はえぬき・どまんなか・ササニシキ・里のうた |
5月25日 |
5月7日～5月20日 |
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最北平坦・県内中山間 |
はえぬき・どまんなか・ |
5月25日 |
5月10日～5月20日 |
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中苗 |
庄内平坦 |
はえぬき・ササニシキ |
5月30日 |
5月15日～5月25日 |
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村山・置賜平坦 |
コシヒカリ |
5月20日 |
5月10日～5月15日 |
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最北平坦・県内中山間 |
どまんなか・あきたこまち・ |
5月25日 |
5月15日～5月25日 |
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県内山間 |
はなの舞・ゆめさやか |
5月25日 |
5月15日～5月25日 |
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栽植密度
適正な栽植密度は、22～24株/平方メートル、1株本数4～5本です。
中山間地や重粘地など茎数が確保しにくい地域では栽植密度を多くし、生育が過剰となる地域では、栽植密度を少なめに設定する等、工夫をします。
田植え作業
田植え作業は、天候の良い日に行います。
低温や強風時の田植えは、植え傷みや活着の遅れを招きます。
関連情報
2022年3月16日籾摺り・選別
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