掲載日: 2026年4月10日
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山形県内のさくらんぼの生育状況や管理作業等について、本日から収穫期まで週2回を目安に配信していきますので、どうぞご覧下さい。
現在のさくらんぼの生育は、平年に比べ4日程度早いと見込まれます。
平年に比べ4月が暖かいことから、県内多くの地域で、開花期も平年よりやや早くなることが予想されます。

「佐藤錦」の花芽
(4月10日 園芸農業研究所)

「やまがた紅王」の花蕾
(4月10日 園芸農業研究所)
さくらんぼは、降霜の被害を受けると雌しべが氷結・枯死して実が成らなくなります。雌しべは開花直前が最も低温に弱くなります。このため、生産者は霜の凍結からさくらんぼの雌しべを守るため、樹の周りで火を焚く対策(燃焼法)のほか、樹上からスプリンクラーで散水し、水が凍る際に発する熱で花芽を守る対策(散水氷結法)などを実施しています。

燃焼法による霜害対策

散水氷結法による霜害対策
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