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近年、全国的に豪雨や猛暑、地震などの自然災害が多発しています。本県においても、昨夏の高温少雨による品質、収量の低下、今年7月の大雨による農地の冠水や土砂流入などの被害が発生しています。
こうした自然災害による減収だけでなく、農産物の市場価格の下落、病気や怪我によって農作業が困難になるなど、経営努力では避けられない様々なリスクがあります。
そのような中で農業経営の安定のためには、生産する農産物の種類によらず、様々な要因での減収に対応できる収入保険に加入し、「備えあれば憂いなし」の体制を整えることが重要です。
制度開始から8年目を迎えた収入保険制度はこれまで様々な改正が行われました。例えば、青色申告実績が1年あれば加入できるようになったことや、掛金のうち積立金が不要で、加入時の負担を軽減できる「保険方式補償充実タイプ」の追加導入など、より加入しやすい制度に変わっています。加入されていない方は、もう一度補償内容を確認いただき、加入をご検討ください。
収入保険の具体的な内容やお申込みはお近くの農業共済組合にお問い合わせ下さい。