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今日は、新庄市にある東北農林専門職大学の一年間を振り返ります。
本学は、昨年4月に2期生の43名を迎えて開学2年目をスタートしました。2期生は、明確な将来像を持って入学した学生が多い印象です。例えば、地域の方から大学近くの耕作放棄地を借用し、農地の復活にチャレンジしている学生グループがいます。その農地で採れた農作物は、大学近隣の産直施設で販売しています。ぜひ足を運んでいただければと思います。
また、今年度からは本学の学びの核となる臨地実務実習をスタートしました。この実習は、大学を飛び出し農林業経営の現場で学ぶ内容となっています。実習後の学生の様子を見ると、たくましさが増したり、実習に関連する新しいことにチャレンジしたりと、着実に成長している姿が見受けられます。学生の成長を支えてくださる受入れ先の皆様には、心より感謝申し上げます。 この4月からは新2年生も加わり約80名が臨地実務実習に臨みます。実習は県内を中心に東北各地で行います。
東北農林専門職大学では、日本をけん引する農林業経営者を育成するため、学生の学修を支えてまいります。