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近年、全国的に豪雨や猛暑、地震などの自然災害が多発しています。本県においても、昨年7月の記録的な豪雨により、農産物に甚大な被害が発生しました。また、今夏の高温少雨による品質・収量への影響も生じました。
こうした自然災害による収量減少だけでなく、農産物の市場価格の下落、経営者本人や従業員が病気や怪我によって農作業が困難になるなど、経営努力では避けられない様々なリスクがあります。
そのような中で農業経営を安定させるためには、生産する農産物の種類によらず、様々な要因の収入減少に対応できる収入保険に加入し、「備えあれば憂いなし」の体制を整えることが重要です。
制度開始から7年目を迎えた収入保険制度は、これまで様々な改正が行われました。例えば、青色申告実績が1年あれば加入できるようになったことや、掛金のうち積立金が不要で負担軽減できる保険方式補償充実タイプの導入など、より加入しやすい制度となっています。まだ加入していない方はもう一度加入をご検討ください。
収入保険の具体的な内容やお申込みはお近くの農業共済組合にお問い合わせ下さい。